3月11日(日)、 ラフレさいたまで埼玉土建初の取組みとなる 『技術技能の習得を励ますつどい』が開催され、 総勢36名が参加しました。
この励ますつどいは、技術研修センターが出来たことにより、技術・技能の分野が強化され、競技大会で活躍する仲間や難関な国家資格を取得する仲間が、この間増えてきたことから、そのような仲間を一同に会し、お祝いすることを目的として開かれました。
中央執行委員会を代表して鈴木委員長から「技術研修センターができ、一万人の仲間が受講したアスベスト特別教育、延べ十九人の二級建築士を社会に送り出した準備講座の成功、そして技能競技大会での選手の活躍など、技術・技能の取組みが、めまぐるしく発展してきています。今後、今日集まったみなさんの協力を得て、この分野をもっと発展させていきたい」とあいさつ。 |